平和の集い

直指庵25周年記念事業の一環として慈母観音像、平和の鐘、原爆の火の3つを直指庵に安置致しました。

慈母観音像

母親の子供への愛情は例えようのない無償の愛です。その大切な

子供を戦争で失う悲しさ、人類の繰り返される戦いの中で多くの涙

が流されてきました。もう二度と自分の子供や敵対する国の子供た

ちを殺させてはならない母親の心が慈母観音様となって世界の平和

​を祈っているのです。

平和の鐘 

強からず弱からずちょうど良い加減で美しい音

が響きます。それが禅の心、平和の心です。

平和と調和は行動することで実を結ぶのです。

お参りの方はお気持ちを静める意味を込めて

お静かにお突きください。

原爆の火

原爆の火は広島に原爆が投下された何日か後、山本達雄さんとい

方が親戚と現地を訪ね、焼野原でまだ燻っていた火を持ち帰り今

も福岡県八女市の町役場で煌々と燃え続けています。その火を許可

を得て直指庵でも永久平和を願って「永平の灯火」と名づけました。

​世界平和を願って手をお合わせ下さい。